企画・公演 of 伝統芸能企画制作オフィス「古典空間」


企画・公演


沖縄発  三弦三昧

アサヒビール企業メセナの支援により沖縄県の3市の公共ホールの自主事業公演として実現。さらに国際交流基金主催事業「邦楽中国公演」にその主要メンバーとして参加するなど大きな展開を見た企画。<中国三弦→沖縄の三線→日本の三味線>のコラボレーションにより文化的系譜を表現。現在も内容的に進化し続ける“三弦エンターテインメント”の決定版。近年では、九州国立博物館公演、富山県黒部市国際文化センター公演、鎌倉芸術館公演等、公立文化施設や自治体の主催公演で再演を繰り返しています。

ok01.jpg

和音をあそぶ
〜見て、聞いて、触れて…思いっきり楽しい邦楽の世界〜

とある地元のお屋敷、屋敷の空き部屋をお稽古場として提供。女将役の人気女流落語家・林家きく姫さんがナビゲーターとして次々に訪れる邦楽器プレーヤーを紹介。三味線、箏、尺八等の奏者たちが次々に登場。本格的舞台セットの中、“芝居仕立て”で展開。第二部は、町の神社の祭礼に太鼓のグループが奉納演奏をするとい設定。一部で登場したアーティストたちが客席で観客と一緒に太鼓のパフォーマンスを楽しむ。ラストは全員で日本の楽器の音色と共に大盛り上がり…。
終演後はロビーにて出演者たちによるミニワークショップ。〈鑑賞、体験、参加〉の要素を満たした地域発の企画として大好評をいただいています。西東京市、千葉市などで実施。日本の音楽や楽器の普及には最適の企画として、現在も各自治体の皆様から数多くのお問合せをいただいています。

c_2008_11_22_a.jpg

べらぼうにぶらぼう

落語・柳家喬太郎vs長唄三味線・伝の会・・・伝統芸能のエンターテイナーたちがおくる、粋な一日!
今、熱い注目を浴びる落語家 柳家喬太郎、そして三味線ライヴの草分け、長唄三味線 伝の会(杵屋邦寿松永鉄九郎)。伝統芸能の世界で活躍するエンターテイナーたちが意気投合。抱腹絶倒の喬太郎落語+スピード感と迫力に溢れた三味線ライヴ、一日で2度オイシイ!さらに喬太郎と伝の会3人が満を持しておくるコラボレーション。“べらぼう”に“ぶらぼう”なステージをおとどけします。

ok03.jpg

ザ・忠臣蔵ナイト

事件から300年を経た現在でも多くの人々の心をとらえ続ける忠臣蔵の世界。そして、唸って語れば“絵が見える”・・・言葉からの刺激が私たちの想像力を喚起する伝統語り芸の世界。そんな日本の「語り芸」を代表する義太夫、落語、浪曲により、ご存じ「松の廊下」から「討ち入り」 までをリレー形式でつづります。各コーナーを人気劇団の俳優やコントユニット、局アナウンサーなどが、忠臣蔵の様々なエピソードを楽しく紹介しながら進行。各界の大御所による一流の芸の迫力、そして涙と笑いでおくる忠臣蔵ライブの決定版。1992年の初演以来、再演を重ねています。

ok04.jpg

三味線真剣勝負
〜こんな三味線ライブを待っていた!心が凛とする瞬間〜

太棹三味線(津軽三味線または義太夫三味線)と細棹三味線(長唄三味線)。似て非なる二種類の三味線が同時にオンステージ。その歴史、構造、奏法を楽しく対比しながら進行する密度の濃い音楽空間。長唄三味線【伝の会】が【義太夫節の人間国宝】を迎え、その至芸をナビゲート。または人気の女性津軽三味線ユニット【あんみ通】との爆笑トークを交えつつおくる演奏、そしてめったに見ることはできない二種類の三味線の比較と息詰まる競演など「真剣勝負」が展開されます。「今日から貴方も三味線通!」をキャッチフレーズに再演を重ねる人気の企画。手軽に仕込めるフットワークの軽さも魅力の公演。過去には上妻宏光、田中悠美子らが出演しています。

ok05.jpg

素敵に雅楽

若手演奏家たちが平安の装束でおくる雅楽ライブ。楽しい楽器紹介、おなじみの「越天楽」を歌う参加コーナー、復元楽器を用いた復曲の演奏等、客席と一体になった楽しいライヴは、しばし日常を忘れ平安の雅の世界に皆様を誘います。笙、篳篥、龍笛の管楽器のみのコンパクトバージョンから絃楽器、打楽器を加えたフルバージョンまでご要望に応じます。学校公演からイベントまで好評を博しています。

ok06.jpg

JASRACコンサート  未来への潮流
〜琉球と大和の伝統が奏でる新たなる鼓動〜

音楽著作権の普及を目指すJASRACが文化事業の一環として実施。沖縄県名護市、沖縄市、那覇市の3都市と共催して行った公演の成功をうけて東京公演が実現。
現代の沖縄音楽を代表する新良幸人のユニットと日本の伝統音楽を担う演奏家たち、そして志田真木らの琉球舞踊を仲立ちに繰り広げられたステージは、伝統をベースに展開する音楽の新たなる可能性を見出し、各方面より高い評価を得た。
玉城満の司会と志田房子の振付・演出が花を添えた。

ng01.jpg

伝統DE感動———語る・弾く・打つ!

東京都歴史文化財団主催公演。三日間にわたり、伝統芸能をエンターテインメントとして若い世代にもアピールするというコンセプトで展開。
上方の浄瑠璃と江戸の浄瑠璃、型のある太鼓と自由な太鼓等、比較対比を軸に構成。企画のフィルターを通すことによりイキイキとした“今”芸能として再生できることを証明した公演。お二人の人間国宝今人気の浅草キッドも趣旨にご賛同の上御出演いただきました。

ng02.jpg

伝の会がおくる日本の三味線音楽大集合!

日本を代表する楽器である三味線のさまざまな“顔”を一堂に集め、長唄三味線ユニット<伝の会>の巧みな話術で紹介するという三日間にわたる画期的な試み。「三味線・江戸と上方」「太棹三味線・その魅力と可能性」「芝居と三味線アラカルト」と題し、義太夫、新内、小唄、長唄、津軽三味線等々、各ジャンルの一線で活躍する奏者の皆さんが熱く競演。ロビーでは巨大三味線「豪絃」や海外の三味線をはじめとする貴重な三味線を展示。体験コーナーも用意するなど、三味線文化を多角的にエンターテイメントして提示。NHKをはじめとする各メディアに取り上げられ、各方面より高い評価をいただきました。全労済主催、スペース・ゼロプレゼンツ。

ng03.jpg

太鼓ロマン街道 太鼓フェスティバル

西東京市誕生3周年記念事業として保谷こもれびホールにて2日間にわたって開催。プロフェッショナル太鼓術<打究人 Da.K.T.>が、各地域のアマチュア太鼓グループを紹介しつつ、ラストで自らも演奏するという構成で展開。ロビーでは宮本卯之助商店の協力で、さまざまな太鼓の展示と体験コーナーを設置。最終日、プロ・アマが入り乱れての大乱打は、大きな感動を呼びました。また、この企画はプロと地元アマチュアとの交流による地域文化の向上という目的もコンセプトの一つであり、各地域での開催が可能。東京都品川区アートスフィアで開催された『太鼓のヒビキ』も同様の企画として、地域住民の皆様を巻き込み大盛況のうちに終了しました。

ng04.jpg

平成邦楽レボリューション vol.1〜vol.5

「型」をベースに「型」を突き抜け、「型」にとらわれない伝統芸能のX世代がおくるライブ&エンターテインメントの現在進行形・・・というコンセプトに共感した伝統音楽に携わる若手奏者たちが、5年間にわたり南青山マンダラで展開したライブシリーズ。ジャンルを超越し、伝統の可能性追求するための実験の場として、また若い世代への普及という意味で大きな成果を生んだ。2005年より『新・邦楽見本市』とリニューアル。

ng05.jpg